家にこもっている日々からの脱却
近頃、また自分の殻に閉じこもりがちになり、家でyoutubeばっかでしたw
私生活で話す相手と言えば、職場の人達だけ。しかもほぼ、仕事の話のみ。
まさに仕事だけの日々。
うん、やっぱね、普通に暮らしてても、女と縁無いわw
リア充で友達たくさんいる、明るい性格ならば、きっと出会いもあるだろうな。
そういう人の周りって、自然と人の輪が広がって、人脈広がっているからな~
僕は、根っからのコミュ障、人が怖い、つまらない人間という意識があるので
なかなか人に対して、心が開けません。それを克服する事がナンパ成功の道だと
今は十分に理解する事が出来ています。人間関係の構築と、人としての優しさ。
今日は、半月振りくらいにナンパに出た。
がっつりナンパしたのは、山手線一周ナンパ以来だと思う。
それくらい久々に街に出た。
んで、ごくごく当たり前の話しなんだけど、気づいた事がある。
ナンパは、街に出て声を掛けなければなんの成長も無いという事。
これは、基本的な事なんだけれど、大抵自分が家地蔵して、何もない生活に戻る。
人間は、“変化を恐れる生き物”らしく、現状が良い状態であろうと悪い状態で
あろうと、今現在の自分の状況を守ろうとする、脳の防衛本能があるらしいです。
仕方ないんですね、いくら理性で出なきゃ出なきゃと思っても、感情は嫌なんです。
街に出れば、誰もが?通る、声掛け恐い、人に見られるの嫌だ、なんかダルい。
そんな風に地蔵したり、もしくは街にすら出なくなったり…。
結局、感情を優先するとロクな道を選ばないんですね。
心理的な事を少し勉強してみて分かったのは、感情を優先せず、理性で動く事。
ナンパに出る→多少なり変化が起こる→少しトークが出来るようになる
→女と日常的に話せる自信が付く→彼女的な存在がいつでも作れる。
厄介な所は、ナンパは目に見えた成長がなかなか感じられず、すぐに感情が
強く出てしまう所です。もう帰ろう…だとか、やっぱ無理だ…とかw
これも、結果だけにフォーカスすると、余計、自分のダメさを認識してしまいます。
今回分かったのは、声掛けそのものにフォーカスしていくと
あまり気にならないという事です。結局、全部の女から反応を貰おうと力んでいる事が
問題だったんだと思います。結果なんか、慣れるまではどうでも良い。
やっぱ、読書だけでは気づけない、現場での学びはでかいです。日々勉強です。
読書でも学べる点はたくさんあるけれど、結局、ナンパ、ひいて人間関係は
自分の感情を押し殺し、一歩常に前に出る根性、努力かなw
今日はナンパ仲間と合流して、毎日ナンパに出ると宣言してしまったため
今後ブログ更新の為にも、毎日ナンパしようかなと思っています。
恐らく、現時点でブログ閲覧者はいないけれど、また地道に読者の方を増やせるように
頑張っていこうと思います。今日はそんな所です。