自分と向き合う日々のブログ

凡人以下の男の悪あがきの日々。ナンパを題材に記事にしていましたが、自分の感情や考え事をメインで書いています。

声掛け数を増やせ

 

今週は、なんとか地蔵を脱出できた。

声掛け数そのものは、自分の納得いく数値を残せたからである。

出撃した日は、60声掛け(2日間出撃し、2日共に達成出来た。)

 

仲間からは、ブログの内容が暗いと言われた事もあるが、見る人によっては

暗い印象を持たれると思う。声掛け数を自らに課し、さも修行のようにし

辛い事のように扱うのは、確かに明るい内容ではない。

 

しかし、明るく書こうとしても、くそ真面目な性格が出てしまい、どうも…

文体がおかしくなり、何度も消してしまうので、結局今日のような記事になります。

 

 

ここ2~3日で、ナンパ活動が激化してきたのには、理由がある。

悲しいかな、やはりナンパ以外に異性と知り合うきっかけが無い事を深く実感した。

というか、婚活パーティとか、合コンとか、そっちの方が僕にはハードルが高い。

 

これほどまでにコミュ障な僕を受け入れてくれる人を探すのであれば

限られた時間の中でのパーティで探すより、ストの方がなんか手っ取り早い…?

そんな気がする。ストは自分が満足いくまで声かけれるからね。

 

で、結局の所。今回のタイトルの根拠は

彼女が欲しいのであれば、悩んでないで声掛け続けろ。それしかないだろ。

っていう結論に至った為です。(当たり前すぎて、何言ってんだろう…)

 

悩んでいる時間がもったいない。悩むなら、どうすれば上手くいくか考えろ。

悩みから解放されるマインドを生み出すのは、声掛け続ける事。

今回の2日間で気づいた事。忘れないうちに。

 

 

 

小さな事からコツコツと

声掛け活動自体が、以前と比べて少ない。

どうすれば初期の頃の、一心不乱にナンパ出来ていた自分を取り戻せるか。

やはり、声掛け活動そのものを義務化するしかない。

 

出たいと思った時だけ出ようとするから、結局出ないで一日が終わる。

だったら義務化すれば良い。辛くない程度の声掛け数を課せば良い。

8月中は仕事帰りの5声掛けを目標にし、達成できていた。

 

次は、土日にきちんと外に出る事。

家に籠る生活から、せめてカフェに出かける等、小さな事でも良い。

女がいる環境、トークしている自分をシミュレーションできる環境を整える。

 

 

目標細分化

6月の目標を立てたものの、1~3の実行は出来ているが、4については

 

今の自分には、意外とハードルが高すぎたかもしれない。

 

改めて、ナンパを行なうにあたって、準備が不足していたという事を再認識した。

 

1~3を十分にマスターして、現場では何も思考せずに動けるようになる。

 

 

また、1~3の目標をインプットしていくにつれて、“ひけらかすタイプ”にならない

 

ように注意していかなければならない。

 

人間は、“自分の話をしたくてしょうがない生き物”だという認識を忘れずにいる事。

 

聞かれてもいない事、相手が求めてきていない情報は、こちらから過剰にアウトプット

 

しない。(そういえば過去、過剰プットが原因で、下手うちした子がいた…。)

 

女性脳が反応しやすい会話(身近な物・身近な人物・アイテムなど)を根付かせる。

 

自分の話は、何気ない事(それも自分のキャラが伝わる程度に)を挟むくらいで良い。

 

 

目標4の声掛けについて

 

日常でのマインド⇒絶対に成功させる(自分の場合、理想の彼女を作る)という思考

現場でのマインド⇒1つ、笑いを取ってみるか。からかってみるか。

 

日常でのマインドを、ナンパ現場に持っていかない。

 

日常とナンパ現場でのマインドを混同すると、自分では“粘る”行為がただのしつこい奴

 

になってしまう。

 

日常では、成功マインドを根付かせ、現場では、相手を楽しませる程度で考える。

 

楽しませる⇒無駄にしつこい粘りではなく、自分も相手も楽しみながら粘れる。

 

 

これからは、無理のない目標に修正し、街には出るようにしよう。

 

声掛け自体も、自分に負荷をかけず、少しづつ慣らしていくようにする。

 

まずは、相手を観察する事を習慣化する。観察イメージがすぐに湧くようになるまで

 

訓練する⇒カフェで女を物色する。(ストーカーに間違えられないように)

 

家での活動

 

なぜ、失敗したか、復習する。ボイスレコーダーで自分のトークを確認し

 

過剰なプットをしていないか、相手の話をちゃんと拾えているか。

 

 

 

 

ナンパメンタル強化方法

 

ナンパが下手な人は、街で時間を掛けてナンパするべきじゃない。

地蔵するという事自体が、自意識過剰で、自己嫌悪の悪循環に陥る。

で、今日のナンパでの気づき。

 

以前に思い付いた、5分制限ナンパ。

(街に着いて、5分で1声掛けを常にしなければ、即帰宅というルール。)

これはこれで、地蔵しないための良い思い付きのルールだと思うo(`・ω´・+o) ドヤ

 

だが、今日ふと欠点に気が付いた。

無意識に、自分では無理だと感じる良い女は避け、無難で地味な女でカウントを

繰り返していた。

 

これではナンパする意味がない。良い女だと思うからこそ、ナンパする。

ルール遵守の為に、目的を疎かにしていた事に気づいた。

だから、またルール改変。

 

5分ルール + 良い女だと思った女に行けなかった回数が3回を迎えたら、即帰宅。

後者のルールは、自分に言い訳すれば、いくらでも言い訳が生まれる訳ですが

メンタルを鍛えるためには、避けては通れない道だと考えた。

 

気づかないようにしていた、「あんな良い女はまだ無理」という無意識の中の

言い訳。これでは、メンタル強化を阻害する要因となる。

女にビビらないようになるために、まずはビビッてても良いから、突撃する。

 

 

 

 

懐かしの感情(ひどく落ち込みました)

 

出撃してきました。ストナン(ストリートナンパの略)で完ソロです。

声掛け自体は、ほぼ躊躇はない。街に着いて、5分くらいで一人目に声掛け。

ただ、久々すぎて、たった一言の「こんにちゎぁ…」が我ながらキモ…w

 

当然ながらガンシカ(無視され、話が出来ずに終わる事)で終了~

続いて2声掛け~6声掛けも同様のキモさっぷりを遺憾なく発揮w

やばい、本当に声が出ない。ドモり、顔のひきつり、ビビッて一歩後退…

 

声掛けすら、まともに出来なくなってました。。

駅地下でずっとやっていたので、蒸し暑さと、ガヤガヤ音が気になり

屋外へ移動~

 

屋外での1声掛け目で、大学生の͡コと平行トークできるが…

話せる態勢になれたらなれたで、何を話したらよいか分からず…

うわぁ…自分のトーク相変わらずキんモ・・・

 

途中まで反応が良くて、「声掛けてくれて、ありがとう」とまで言ってくれるも。。

我がダメダメトークで台無しに。

刑事のような質問攻撃でなんとか間を持たせるが、相手は明らかに苦笑い。

 

最後はお馴染み、line交換に逃げ、その場を逃走💨

戦い(相手と向き合いトークする)から逃げる事を、自然とやってしまう。

やっぱ課題は変わらずトーク力。(と、キモさの要改善。)

 

夏までに、1ゲットくらいはしたいなぁ

 

 

暑い時期に差し掛かり

 

ナンパを再開しよう。

 

出来ることから、コツコツと

 

もう、それしかない。

 

自分ができる事を、ただ淡々と。

 

若い頃のモヤモヤが無くなった分

 

夢や希望も失っていった。

 

だからこそ、余計な事は考えず。

 

自分が目指した物を、掴むまで